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Xiaomi Mitu Drone 飛行レビュー

xiaomi mitu drone実機飛行レビュー。飛ばしてわかったDJI TELLOキラーの所以のカメラ性能!Bluetoothコントローラー利用可能!2機揃えてFPVバトルゲームをやりたくなる操作感!
Xiaomi Mitu Drone 梱包
  • ドローン本体/専用バッテリー
  • 充電用microUSBケーブル
  • プロペラ×6 予備2本
  • プロペラガード
  • 説明書(中国語のみ)
プロペラは外れた状態で入っているので自分で取り付けるタイプです。赤と白でマーキングされているので取り付けに迷う事はありません。取り付けてみて気づいたけど、プロペラ高が結構頭ぎりぎりの設計です。プロペラガードは横からはめ込むだけですが弾力のある厚めのゴム製で衝撃吸収は良さそう
Xiaomi Mitu Drone プロペラ
Xiaomi Mitu Drone プロペラ高
バッテリーは上からはめ込む珍しいタイプの専用形状です。サイズ的にもしかしたらアクションカメラのバッテリー使えるかな?と考えてましたがコネクタの形状が違うので使えませんでした(;^ω^)
充電はドローン本体の側面に直接microUSBケーブルを接続して行うタイプです
Xiaomi Mitu Drone 専用バッテリー
Xiaomi Mitu Drone 充電
説明書は全編中国語のみでさっぱりわからず(;´・ω・)、ただ一般的なミニドローンでできる機能は一通りできるのは確かです。QRコードからダウンロードしたアプリも中国版なのでアプリはストアで検索して英語版をダウンロードして利用を推奨

xiaomi mitu drone 飛行性能テスト動画

xiaomi mitu droneを手にする前の勝手な考察と実際に飛ばしてみてわかった事にはいくつか差異があるので訂正しなながらご紹介します

オプティカルフローセンサー精度がヤバい!

室内で飛行テストする際に、窓を開けて結構横風が入ってくる状態で飛ばしてましたがまったく微動だにせず!その場ホバリングの安定性の高さを実感しました
オプティカルフローについてわからない方はこちらの記事(ドローン初心者講座 オプティカルフローポジショニングとは?)を参照

スローイングフライはできない仕様だった

スローフライとは、離陸準備体勢でプロペラが回転してる状態から宙に放り投げるとそのままホバリングするという機能です
XIAOMI MITU Droneのアプリにもその機能がついてるのですが離陸前に自動的に水平姿勢の記憶処理を行うため、それが安定するまで離陸できない状態になってしまい、その状態で投げたらぽとっ・・(;´・ω・)おいおい、この機能意味ねぇじゃねぇか
※海外フォーラムでも同様のエラー?不具合報告があったので、もしかしたら英語版アプリのみの問題かもしれません。別に飛べない訳ではないため、離陸はあくまでも平らな場所に置いて飛ばしましょう

360°フリップ精度は良い!ただし連続はできない

アプリ画面上から前後左右のフリップボタンを押すだけで簡単に360°フリップが可能です。実際やってみて、元の位置に戻る精度の高さを実感しました。ただ、自動制御機能が働いているためか、一度フリップをした後は姿勢が安定するまで次のフリップ操作を受け付けてくれないため、連続フリップはできません。これは安全機能としてはとても有効な仕様だと思います

カメラ性能えげつない!を連発するほど良さにびっくり

実はアプリ上のFPV映像は驚くほどがっかりします(;´・ω・)え?何この汚いの?カメラ初期不良なんじゃないのか?・・と抱いた心配と裏腹に、実際に録画された映像は驚くほど画質が良かったです
プロパティを見ると30fpsなのに、60fpsと見間違うほど滑らかな映像でびっくり(;゚Д゚)
手動で操作してる時は画角がガクガクと動くのですが、無操作でオプティカルフローの自動制御中は、ブレ補正がかかりまるでジャイロがついてるのか?と思うくらい滑らかな映像が撮影できます
夕暮れの時や暗い場所での撮影に対しては弱い感じですが、晴天の夏空のもとで屋外飛行をさせてまたまたびっくりなのがWDRもついてるという点(;゚Д゚)!!逆行でもうまくコントラストをナチュラルにWDR補正、なんといっても順光でのこの景色の美しさよ(≧▽≦)ノすげー!
設定をミスって640×480サイズで撮影しましたが1280×720pxのHD720pでの撮影も可能です
映像ビットレートは約16400kbpsとかなり高画質でエンコード
おそらく考察段階でチェックしたあの処理チップの性能が成せる技でしょうね
オプティカルフローにブレ補正にWDRも利いてるので空撮用途でぜんぜん行ける!(≧▽≦)

高度制限25m・・以上?

高度制限がついてますが、デフォルトのアプリで25mまで伸ばす事が可能です。アプリは中華版と後からできた英語版の二つがあります
中華版は住所等登録(中国在住?)や位置表示が必須なので困りましたが、英語版はアカウントとパスワードだけなので英語版(ストアでxiaomi mitu droneで検索)をおすすめ
最大25m設定して上昇させた結果、25mを過ぎても別に何も制限がかからなかったので、もしかしたら高度制限が発動するのは中華版だけ?かな(;^ω^)

5.8Ghz(アナログ)FPVはなし!5Ghz(デジタル)のWIFI FPVのみ(訂正)

Xiaomi MiTu
Xiaomi Mitu Drone カメラ
考察の時点で公式に5.8Ghzという記載があったので、リアルタイムFPVができるかな~と勘違いしてましたが、静止画用のカメラと動画用のカメラが別々についてる(デュアルカメラ)というだけでした(;^ω^)
WIFIの接続が5GHZ対応スマホ必須というだけで基本的にWIFI FPVです。※中身を分解した方によればwifiはW56チャネルを使ってるらしく日本の屋外での使用は問題ないです

衝突防止機能がついてる

軽く何かにぶつかっただけでもプロペラの回転が停止して落下する仕様です。室内で飛ばす時とか、落ちてからもプロペラが回転して変な動きをする心配もないので安心です。逆に屋外では軽く木にひっかけたりするだけでぽとっ・・と落ちるので注意(;´・ω・)
これはおそらく2機のfpvシューティングバトルゲーム用に用意されている仕様だと思います。白熱の追っかけっこしてて衝突すれば2機とも落ちる(笑)

Bluetoothコントローラーで操縦/注意点

XIAOMI MITU DorneはBluetooth接続できるゲームコントローラー等があれば、ドローン本体と直接接続して飛ばす事ができます。WIFIでアプリも同時接続しておけばスマホ側でも操作できます
ちなみに私が利用したBluetoothコントローラーはこちら
Bluetoothコントローラーのペアリング方法
  1. ドローン本体の電源を入れてオレンジの点滅が始まるまで待つ
  2. 点滅中に電源ボタンをちょんちょんちょん、と何回か押す※約3回
  3. オレンジと青のライトが点滅する事を確認
  4. Bluetoothコントローラー側でペアリングを探す※コントローラーによってやり方が違う
  5. どちらも点滅から点灯に変われば無事接続完了
Bluetoothコントローラーの操作方法
操作方法についてはわかってる範囲でになるので、それ以外は色々試してみてください
  • スタートボタンを長押し:自動離陸
  • セレクトボタンを長押し:自動着陸
  • Lトリガー(L2)ボタン:速度切替
  • Rボタン:謎の挙動
  • ABXYボタン:どこかがヘッドレスモード
尚、私はフリップを見つける事ができませんでした。※もしかしたら、Rボタン押しながらレバー、ボタン・・とかかも?
やっぱり平らなスマホ画面を操作するより、物理的なレバーだとコントロールしやすいので飛ばして遊べる楽しさがありますね(≧▽≦)これなら2機でのバトルモードもやってみたい!

注意点:Bluetoothコントローラーの伝送距離に注意!

Bluetoothの伝送距離はclass2、10、100等と規格が違うものがありますが、これは単純に10m、100mまで接続可能という事です。今回、私が繋いだBlueoothゲームコントローラーはおそらくclass10(※室内向けの場合はほぼ)なので予想どおり・・高度設定を最大25mに設定して上げたら途中からBluetooth接続が切れて操縦不能になりました
幸い、WIFI FPVとしてスマホも接続していたので画面操作で自動着陸を実行して無事回収(;´・ω・)危なかった。Bluetoothコントローラーでペアリングが切れたけど、wifiは伝送距離がもっと長いので助かりました
(;^ω^)正直、こうなるだろうな~と飛ばす前から予想してたので想定内でしたが、オプティカルフローがあるからその場に待機するだろうと安心してたら・・まさかの上空は風速6m/s以上で風に流されたのは予想外
なのでBluetoothコントローラーで遊ぶ時も、スマホアプリのWIFI接続だけはしておきましょう

予備バッテリーは絶対あったほうがいい理由

1フライト約6~7分といった所なので連続して飛ばして遊ぶための用途で予備をバッテリーを用意するのが普通なのですが・・実は空撮利用であっても予備バッテリーがあったほうがいい理由があります
ドローン→スマホへの動画転送時間もバッテリーを必要とする(超重要)
ドローンとスマホをWIFI接続中のみ、ドローンからスマホのローカルファイルへ保存できます。ドローンをmicroUSBを接続して充電しながらではできません(何故だ・・)
このデータ転送もまたドローンが無操作状態だとペアリングが解除されるため、一回では終わらない(幸いやり直しても転送途中からなのが救い)
どうやら分解した方によると、ドローンの記憶媒体にはmicroSDのようなストレージではなく、SSDのようなフラッシュメモリに近い、もっと少量データ保存に適した形式になっているらしいです(詳しい事はわからん)
なので、直接ドローン本体のストレージから完成データを丸ごと移動する・・のではなく、少しずつ分割転送という形になるため動画の保存にはやや時間がかかります(;^ω^)
Androidの場合、転送データ詰まりに注意!
ドローンからの動画データの転送が100%になったのに、ローカル動画ファイルを開いても見つからないぞ!?(゚Д゚;)という状態になる可能性があります。その際は、一旦スマホを再起動してみてください。私はそれで無事動画がギャラリーに表示されました
これはこのドローンに限った事ではなく、大きなデータ転送処理を行った場合、デバイス側では処理が終わっているけれど、スマホ側で処理が追いついていないorデータ詰まりという現象が起きるためらしいので、今後も同様の現象が起きたら試してみてください

xiaomi mitu droneまとめ

ゴム製のプロペラガードと衝突で停止する機能があるので室内遊びにはいいです
それこそ子供がバトルモードで2機で家で遊ぶための安全機能と言えますね
室内遊びにはスマホ用やPC用でいいのでBluetooth機能が付いたコントローラーがあればいいかと
海外の型方はXBOXのコントローラーで繋いでました(笑)
屋外で空撮用途で飛ばすのもオプティカルフローで自動待機ホバリングで安定
カメラ性能も良く、ブレ補正も利いてるので空撮でも使えるレベルです
ただ、屋外でBluetoothコントローラーを使うならclass100の物を用意するのが理想です
一定距離以上離れるとペアリングが解除され操縦不能になるためスマホとWIFI接続は必須です
飛ばして遊ぶ、気軽な空撮に使うのどちらも行けるけど
買うなら間違いなく、撮影した動画の転送用もかねて予備バッテリーを用意しておくといいと思います
この価格帯であのカメラ性能・・カメラに強いXIAOMIだからこそですね!ほかのトイメーカーはカメラじゃ勝負できない(笑)
xiaomi mitu droneがDJI Telloキラーと海外で噂されるのも納得です
Xiaomi MiTu

Xiaomi MiTu Drone 販売ショップ(平均価格)

※価格はセール等で変動するのでリンク先のショップを参照 通常価格:約8200円~

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Xiaomi Mitu Drone 飛行レビューへ2件のフィードバックがあります。

  1. いつも細かな商品レビューを参考にさせて頂いております。
    こちらの商品を購入したのですか、wifi読み込みができません。wifi設定の手順と方法をご教授頂けますでしょうか?

    1. Masさん いらっしゃい

      こちらのドローンは5Ghzで接続するタイプなので、スマホ側で2.4Ghz/5GHZの両方に対応してるか確認してみてください

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