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超小型でホバリング安定安定空撮用720Pカメラと5.8FPVカメラのダブル搭載の新タイプ!1600×1200画素の写真撮影もできるセルフィーミニドローン!
目次
Xiaomi MiTu 飛行動画
この動画を見る限り、離陸直後に機体はかなり傾いてますが画角はぶれず飛行安定性も良く動画はかなり綺麗な部類ですね。カメラの自動ジャイロでもついてるのかな。静止画も安定してブレなく綺麗に撮影できてますね。また、アプリで選択できる機能が豊富な模様
オプティカルフロー性能の高さは待機ホバリング状態を見れば一目瞭然!(゚Д゚;)こいつはすげぇ
飛行中にスマホ傾きのジャイロ操作に切り替える時も、オプティカルフローで姿勢をキープしながらキャリブレーションできるというのが凄いです!従来のタイプは一度着陸させて、水平な位置に置いて行う必要がありますからね
手投げスタートのThrowFLY可能
小型ドローンで屋外撮影をしようと思った時に、手にもって投げて飛行開始&ホバリング安定してくれるのは地味に楽なので重要な機能です(笑)
リモート距離はは50m、最高高度は25mで自動的に止まるみたいなので遠くまでは飛ばせないみたいです。それでも同様の高性能なDJI TELLOが高度10m制限という意味ではこちらのほうが高い高度での空撮が可能ですね
小さなボディに4コア5プロセッサー搭載のオプティカルフロー
センサー類の精度、情報処理が早い高精度のチップを搭載しているため、ジャイロやオプティカルフローセンサーなど情報処理が早いという事は当然、横風による姿勢崩れの制御への対応も早く飛行安定を意味します。
720Pのカメラエンコード処理と同時に5.8GFPVもと欲張り機能だからこそその情報を処理するためのチップ性能を上げてきた!という意味ではかなり高度なテクノロジー
手持ちのBluetoothコントローラーで操作可能
基本はBNFなので、本体のみでスマホアプリ操作になりますが、ゲーム用などのBluetooth対応コントローラーであればペアリングさせる事が可能な模様
Xiaomi MiTuが2機あればバトルができる!
アプリ画面中央にタップできるショットボタンがついてるのでXiaomi MiTu同士でドッグファイトのようにバトルが楽しめる模様。当たり判定がどうなるのか気になりますね(笑)
まぁ、オプションとして友達と一緒に遊ぶ時におもしろそうと言えばおもしろそうwただ飛ばすだけじゃ味気ないですからね。ARを越えた実機バトルw
まとめ:Xiaomi MiTuはオプションでより楽しめるミニドローン
Xiaomi MiTu単体+スマホでも高度な情報処理チップ+オプティカルフローセンサーで安定したフライト・撮影ができますが、プラスα飛ばして楽しみたいというユーザーにとってはBluetoothコントローラーがあれば、リアルタイムFPVも体験可能です!という形で
気軽な室内飛行から外ので空撮まで幅広く対応するミニドローン。確かにDJI TELLOキラーの名は伊達じゃないw
Xiaomi MiTu 販売ショップ(平均価格)
※価格はセール等で変動するのでリンク先のショップを参照
通常価格:約8200円~