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JJRC H56はやっぱり子供向け!素直な笑顔が見れて大満足でした


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まだ操作はできないけれど、ドローンが飛ぶのを見るだけでも大はしゃぎする小さな子供向けはJJRC H56で決まり!

JJRC H56は子供がめっちゃ喜ぶミニドローンだった

子供が安全かつ楽しく遊ぶためのレクチャーポイントを解説します
振って投げるだけというコントローラーいらずの簡単操作だけど、より楽しくかつ安全に遊ぶためには以下のポイントを理解して子供に伝えましょう

1:バッテリーはちゃんとボックスの奥まで差し込む

ドローン下部のバッテリーボックスの奥まで差し込むとちょうど重心のバランスが良くなるように設計されているので
バッテリーを繋ぐ時は必ずバッテリーが奥まではまった状態を確認してからコネクタを繋ぐように教えましょう

2:バッテリーを繋いだら平らな所にちょっと置く

バッテリーを接続すると、電源が入り、LEDが点滅します。この点滅してる時に、自動的に水平キャリブレーションを行うため、電源が入ったら平らな場所にしばらく置いてLEDライトの点滅が終わるまで待つように伝えましょう

3:放り投げる時はゆっくりふわっとやろう

Alutitude Hold(高度維持)はドローンを放り投げてた時のスピードで気圧センサーが働くため、早く放り投げると一回、急激に高度が下がってきてしまいますが
手のひらから押し出すようにゆっくりと放ると、そのまま浮いていき、一定高度を維持しやすくなるので、手のひらからよっと!平らなまま押し出すように投げるといい事を教えましょう

4:赤外線センサーの反応には時間差がある

手のひらなどで移動させたい方向の反対側にさえぎったとしてもすぐには反応しないで、センサーが検知してから少し時間をおいて反対側へ移動します
素早くてもセンサーは検知はしますが、移動し始めまで若干の時間差があるのでしつこく手を降ったり、無理に近づけるなどする必要はない事を伝えましょう

5:墜落したらバッテリーがずれてないか確認

墜落すると衝撃でバッテリーの位置が前後にずれる事があります。このズレは安定高度維持のための水平キャリブレーションした状態から重心がズレてる状態なので、うまく飛ぶ保証はない状態です
従って落ちたら必ずバッテリーのズレを治す、もしくは一度バッテリーコネクタを差し直してランプが点灯するまで放置してキャリブレーションをやり直すという作業を伝えておくといいです

6:止めたい時はキャッチしてひっくり返す

ドローンを止める方法はひっくり返します。気圧センサーがリセットされて自動的にプロペラの回転が停止するのでコントローラーがなくても直感的にドローンを停止させる事ができる事を伝えましょう
飛ばしたい時は、上記1~3の項目を意識して押し出すように放り投げればまた飛びます

まとめ:イノベーションは子供のためにある

子供にドローンはまだ早い!・・と遠ざけるのもひとつの手ではあるけれど
ドローンに興味を持った子供に何かしらの形で触れさせるためにはどうすればいいか?
そのイノベーションが生み出した子供の笑顔頂き大満足です(≧▽≦)ゞあざーす
JJRCというトイメーカーの今後のイノベーションにも期待です!
TaichiJJRCH56 梱包内容
ちなみにJJRCというメーカーはイノベーションの塊で、積極的に新しい事へチャレンジしていて
今年頭に発売になったこちらのFPV機器は従来のゴーグルという概念の外側にある新しい製品でおすすめです!

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