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トイドローンから空撮まで幅広く扱うHUBSANから遂に!本格派の4Kドローン『H117S Zino』が爆誕したので詳しくチェックしてみよう
目次
H117S Zino動画
HUBSANファンはこれを待っていた!(≧▽≦)
求めていたのは、気軽に持ち運べて、気軽に飛ばせて
結構ガチな空撮もできる、そんな良いとこどりのマシン!
結構ガチな空撮もできる、そんな良いとこどりのマシン!
H117S Zinoはまさにそれ!
おまけに5.8G FPVも搭載してるから遅延なくリアルタイムで空撮目線を確認できる!
コンパクトな折り畳み、サイズは展開時で30.4 X 25.2 X 9cmとまぁまぁ中型。重量は700g、バッテリーは11.4V 3400mAh、モーターは当然ブラシレスのハイパワー!フライト時間は23分と空撮にも満足の飛行時間(/・ω・)/
便利な撮影サポート機能も満載
被写体を認識して撮影するイメージトラッキング(アクティブトラッキング)やフォローミーモード
GPSで撮影ポイントを指定して飛ぶウェイポイント飛行とオービット・ポイントインタレスティング撮影
GPSで撮影ポイントを指定して飛ぶウェイポイント飛行とオービット・ポイントインタレスティング撮影
セルフィーなアクティビティを求めるユーザーには必要なポイントはしっかり搭載してます
ラインフライモードというのが初めてですね・・(;´・ω・)
おそらく飛行ラインを決めて一定高度で飛んで撮影するタップフライ(画面タップで位置を指定)みたいなもんかな?
おそらく飛行ラインを決めて一定高度で飛んで撮影するタップフライ(画面タップで位置を指定)みたいなもんかな?
自動離着陸にリターントゥホームというセーフティ機能は当然として
障害物センサー等はあるのか気になる所ではありますね
障害物センサー等はあるのか気になる所ではありますね
なんといっても3軸ジンバル&4Kカメラ
カメラの絞り値はF2.2、89°のワイドアングルレンズを採用した三軸カメラジンバルを搭載。360°パノラマ撮影もできる模様で動画は4K 30fpsでの滑らかな撮影が可能
今までのHUBSANのトイドローン系の弱点はカメラであり、そのカメラにジンバルがついてなかったため、H501などは飛ばして遊ぶのはいいけれど空撮の際に満足な映像が撮れなかったんですよね(;^ω^)ガクガク
だからといってH109のようなガチの空撮タイプで重量もサイズもでかくなると・・今度はそれはそれで気軽に飛ばせないよな~・・という両極端だったのだけど、そこをこの
H117S Zinoはばっちり抑えてます( ̄ー ̄)ニヤリ
スピード出して飛ばして遊ぶもよし!(60kmの速度も5.8GFPVなら活かせる!)
じっくり景色見ながら空撮を楽しむもよし!(4K 30fps カメラジンバル付き)
そして、それを配信(ブロードキャスト)もできる・・らしい?(゚д゚)!マジか
見た目も一新してスポーティなデザインで折り畳み式という
ユーザーが望む所をばっちり全部抑えてきましたね( ̄▽ ̄)さすがだ
価格はなんと5万以下!?
これだけの性能を搭載したら、10万・・くらいはするんだろうな(;^ω^)と思ったら
まさかの5万円以下!?(;゚Д゚)マジかよ・・さすがはトイドローンメーカーの老舗
まさかの5万円以下!?(;゚Д゚)マジかよ・・さすがはトイドローンメーカーの老舗
これは欲しいな(/・ω・)/
HUBSAN H117S ZINO価格
※価格はセール等で変動するのでリンク先のショップを参照 通常価格:約38000円~