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ドローン初心者講座 Alutitude Hold とは?


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ドローンに搭載されているAlutitude Holdとはどういった機能なのか?操作するにあたって便利なメリットと危険なデメリットについて
Alutitude hold 自動ホバリング
Alutitude Holdというのは、離陸した地面から一定の高度を保ってスロットル出力を自動制御してホバリング操作をオートマチック化するという仕組みです。従って、初心者講座の手動ホバリングを安定させるコツで解説した、スロットル出力の微調整といった操作が一切なくなり、前後左右に自由自在に飛行を楽しめるというメリットがあり、むしろ飛ぶラジコンを楽しむ!という目的であればAlutitude HOLD機能が搭載されたドローンのほうが気楽です

気圧センサーとヘイトホールド

一定高度で自動ホバリングを保つ仕組みは気圧センサーというものが重要になってきます。気圧センサーは空気を押す力、圧力を検知してホバリングをするため、急速に下降した場合、その気圧の変化を検知して高度が落ちている!と判断し出力を上げて高度を維持しようとします。これによって一定の高度を自動的に保つという仕組みであると同時に、地面に急速に落下する事もなく、地表の障害物にぶつかる可能性も低下します
また、気圧センサーに加え、操縦者が任意の高度をキープ(そこを基準に)したい!という時に便利なヘイトホールド機能を搭載したタイプも登場しました(SYMA X5UW)実はこれなかなか便利な機能です

コントローラーでわかる Alutitude Holdのあるなし

Alutitude Holdが搭載されているかどうか?というのは、そのドローンを操縦するコントローラーを見れば一目でわかるポイントがあります。まずはこちらがAlutitude HoldがないタイプのMODE2のコントローラーです※MODEについてわからない人はこちらを参照
Alutitude Hokdなし
スロットルレバーの初期位置が一番下に下がっています。スロットルの出力は0%の状態がデフォルトになり、このタイプは手動でホバリング制御が必要になります。ちなみにこちらはHUBSAN H107Dのコントローラーです
続いてこちらがAlutitude HOLDを搭載したタイプのコントローラーです※GOOLRC BINGE1のコントローラーです
Alutitude Holdあり
スロットル出力レバーの初期位置が真ん中になっており、上下に動かしてもバネで中央に戻るようになっています。初期スロットル出力が常に50%安定に設定されているのが特徴です。そのため離陸/着陸はオートメーションでワンキーセットアップタイプが多く、また誤操作を防ぐ意味でプロペラロック/解除といったワンステップが増えているタイプもあります

Alutitude Holdのデメリットと危険性

Alutitude Holdは自動でスロットル出力を調整してくれて、高度維持のホバリング操作から解放されるという、操作性のメリットが高いように見えますが、あわせて自動制御の危険性についても理解しておく必要があります
高性能なドローンの場合、気圧センサーに加え、様々な制御プログラムがあるため大事には至らないのですが、おもちゃのトイクワッドコプターでAlutitude Holdという気圧の変化だけをセンサーで検知するタイプの場合、センサーの誤検知は非常に大きなトラブルになります
例えば、高度が下がった事を検知する気圧センサーがずっと高度が下がり続けている!と判断した場合、バッテリーが切れるまで常に出力全開で上昇し続けます。高度を下げようとレバーを下に下げてもAlutitude Holdの場合、下降速度もまた人の操作判断より気圧センサーの制御が優先されるため、受け付けられない状態になります。そうなってしまった場合、ロスト(見失うだけならいいのですが・・)。飛ばす場所によっては落下時の被害もでてしまうため、屋外での飛行はとても慎重に行わなければいけません
また、そうなってしまった場合の対処として、自動離着陸、ワンキーリターン(リターントゥホーム)、エマージェンシーストップといった緊急着陸機能がついてるかどうかも重要な要素になってきます

まとめ:Alutitude Holdは便利さだけでなく危険も理解しよう

Alutitude Holdという機能は人の操作負担を軽減するという意味でなくてはならない便利機能ですが、それはあくまで空撮業務レベルのドローンを飛ばす話であって、おもちゃのドローンにその便利さを取り入れた結果が、中途半端な制御による危険性も招いてる。飛ばす以上そのリスクを理解し、最大限対処できる知識と操作方法を理解しておく必要があります
マニュアルで手動ホバリングタイプのドローンなら、スロットル下げればいつでも手動着陸できますが、自動制御だとそうはいきません
このAlutitude Holdの気圧センサーの誤作動が起きて困るのは屋外飛行です。従ってまず、一番に言えるのは飛行する場所の重要性。住宅街や送電線の近くなどで飛ばしてはいけないというのは、制御不能に陥った場合を考えての事であり、盗撮やひと目の問題ではなく、操縦者責任の問題から自分でリスクを負いたくないなら人がいない、衝突する場所がない広い所を探して飛ばす事がまず第一
とはいえ、おもちゃのドローン(200g以下)であれば、墜落した所でドローンが壊れるか、当たっても痛っ!くらいなもんですが、操縦不能になった時点で、即座にリターントゥホーム(ワンキーリターン)やエマージェンシーストップ(緊急停止:プロペラの回転が止まってぽとっと落ちる)をかけられるように練習しておくのも重要です



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