JYU Hornet 2 Aerial Photography RC Quadcopter

| 高性能ドローン

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JYU Hornet 2の特徴

オールインワンにすべてが詰まったレーシングというよりは空撮用途に傾いた高性能ドローン。GPS測位制御と3軸ジャイロジンバルカメラによって4K@25fpsの綺麗な映像を撮影する事が可能。また1080pの場合、ライブ感のある60fpsでの空撮も可能。速度は最大でも10kmのため操作にあせる心配なし。万が一のロストもあり得ないほど、ローバッテリーオートリターンやフェイルセーフ、アウトオブリターンなど、ビギナーモードも充実。フォローミーモードからアクティブトラック、ルート周回飛行のWAYPOINTも可能。ブラシレスモーターで劣化消耗も少なくドローンでプロ並みの空撮を個人でやって見たい！という人向けでおすすめ

3軸ジャイロジンバルで最大4K@25FPS

高画質4k撮影の条件として必須安定した状態での撮影を行う事ができる3軸のジャイロジンバルとワンセットなので、安定した4K動画空撮/静止画撮影（写真解像度16MP※4608×3456）が楽しめます。また1080p@60fpsなので速い動きでもブレない滑らかでリアルな映像や720@120fpsできめ細やかなスローモーションも撮影可能。空撮カメラとしては申し分ない機能を搭載

ドローン本体に32GのmicroSDカード録画ができるので、WIFI録画よりも安定した映像を保存できます

操作に慣れてない人への安全機能

GPSによる正確な測位位置で安定ホバリング可能。またGPSによる安定に加え、初心者向けの安全サポート機能が充実

低消費電力ジオフェンシング

飛行中に停電圧アラームになった場合、操縦者の半径20m以上離れる事ができないセーフティ機能

ローバッテリー/フェイルセーフ/オートリターン

飛行中にバッテリー残量が少なくなった際、半径20m以上離れていると自動的に離陸ポイントへと帰還するセーフティ機能

アウトオブレンジリターントゥホーム

操縦者とドローンの距離が伝送距離外に到達し、信号をロストした場合、自動的に離陸ポイントへと帰ってくるセーフティ機能

空撮が楽しくなるサポート機能

ドローンをマニュアル操縦して空撮するのも楽しいですが、自分を追尾させたり、動く物を追跡させたりなど、自動飛行を助けてくれる便利な制御機能が用意されています

ワンキーテイクオフ/リターン

ドローンの離陸・着陸をボタンひとつで自動的に行ってくれるサポート機能です。Hornet 2はブラシレスモーターに4セルのバッテリーを搭載しているので、マニュアルでの離着陸は慣れてない人には難しいかもしれないため、こういったワンキー操作サポートがあるのは重要です

WAYPOINT機能

WAYPOINTはGPS測位を利用し、指定した座標をルート飛行させる撮影機能です。決まったコースを繰り返しルート撮影などが可能なのでコースを走るレースの空撮などで使うと良い映像が取れるかもしれません

フォローミー/アクティブトラック

フォローミー機能は、操縦者を被写体に固定し、旋回撮影など自撮りが楽しめます。アクティブトラックは追跡対象を決めて自動追尾飛行を行う機能。またHornet 2には装着するとアクティブトラックターゲットになる専用のリストバンドが付属しているため、ランニングやバイク、自転車などの乗り物の追跡にも使えます

ただし、最大速度10kmなので、あまり早い追跡対象にはついていけない可能性があります

2.4Ghz ダブルアンテナによる安定制動距離800m

2.4Ghzでの接続の場合、WIFI FPVの映像伝送が途切れる事がありますが、ダブルアンテナによって安定した無線カバレッジを獲得、最大800mの制動距離、および遅延のない映像伝送が可能。

3650mAh 15.2V 4セルのインテリジェントフライトバッテリー

4セルリポバッテリーという高出力のパワーでありながら、飛行最大速度を10kmに制限する事で、安定したホバリング制御＝空撮向けに力を入れてる仕様。またCPU搭載インテリジェントフライトバッテリーはドローン、コントローラー、アプリケーション同様、ファームウェアのアップグレード等で省電力化など不具合対応されるため、長期的な安全な飛行が可能になります※ファームウェアをアップデートしない場合、飛行できない等もあるので注意