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一目惚れしてしまった眼鏡に取り付けるタイプのスカウタータイプの近未来FPVモニターを考察
目次
FPVゴーグルモニターの新しい形 眼鏡取り付けスタイル
一目見た瞬間にこれだ!(≧▽≦)ノと思ってしまったデザイン。性能とかそっちのけで、ビビビと直感で感じた事を詳しく伝えて行こう
FPVゴーグルは映像が切れると視界0問題を解消!
FPVゴーグルをかぶると、外界の映像はなく、ドローンのカメラが捉えている世界のみです。そのため、映像伝送が切れたり、激しいノイズが出てた場合、飛行に影響が出ます。最悪の場合、視界がまっくらになり、その瞬間にゴーグルを取っても目視でドローンを瞬時に見つける事はできず、その期間が危険です
そのため、FPVゴーグルをつける時は、誰かもう一人、スポッター(観測者)が必要。最悪、それがないのであれば、映像伝送限界距離を先にテストして安全を確保する必要があります
しかし、この眼鏡取り付け型なら、目視&FPVなのでそのどちらの問題も解消できます!( ̄ー ̄)ニヤリ
視力の低い人でも眼鏡に取り付けられるアイデア!
FPVゴーグルの中には眼鏡をつけたままだとフレームが入らないため眼鏡をはずして操作をしなければいけないタイプもあります。FPVをするのに実は裸眼でもできなくはないのですが、問題はそのFPVゴーグルを外した直後の目視がまったく使い物にならないという不安材料があります
しかしこのFPVモニターならいつも使ってる眼鏡に取り付け可能なので、視力が低い人でも安心!
FPVモニターが重荷になる問題を解消!
FPVモニターを利用する場合、眼鏡をつけたまま目視とFPVの両方が比較的安全に楽しめるのですが、FPVモニターの設置やケーブルの接続作業だったり、トランスミッターに取り付けると重くなったり、不安定だったりと色々と面倒な部分も多いです
しかしこの眼鏡取り付け型FPVなら、ポケットに入れて持ち運び眼鏡に取り付けるだけのお手軽感!(≧▽≦)バッテリーもポケットから有線で接続しながら利用で長時間の利用もできるかも!
気になる点:5.8Gの受信感度
アンテナは内臓式で40ch対応との事だけど、内臓アンテナがどれほどの受信感度かによっては手放しで喜べないかも(;^ω^)USBポートがついてるので、もしかしたら、外部アンテナで強化できる可能性もあるっちゃあるねw対応バンドは以下の通り
- バンドA:5865,5845,5825,5805,5785,5765,5745,5725
- バンドB:5733,5752,5771,5790,5809,5828,5847,5866
- バンドC:5705,5685,5665,5645,5885,5905,5925,5945
- バンドD:5740,5760,5780,5800,5820,5840,5860,5880
- バンドE:5658,5695,5732,5769,5806,5843,5880,5917
7.4V 160mA フル充電で25分の利用が可能!
160mahで7.4V!?(;゚Д゚)これで2セルって凄いな!フル充電で25分という事は消費効率は悪くはないかも?DC5Vで高速充電可能との事だけど、繋ぎっぱなしで利用できるのであれば問題はないかも?
JJRC FPV 003 価格
※価格はセール等で変動するのでリンク先のショップを参照
通常価格:約12000円~