Banggoodトップ
gearbestセール

船があったら潜水型水中ドローンPowerRayを絶対買う3つの理由!


Warning: number_format() expects parameter 1 to be float, string given in /home/tanu3/toy-drone.com/public_html/wp/wp-content/plugins/weluka/class-weluka-builder.php on line 4614

Warning: number_format() expects parameter 1 to be float, string given in /home/tanu3/toy-drone.com/public_html/wp/wp-content/plugins/weluka/class-weluka-builder.php on line 4614
海底探索というロマンあふれる冒険を遅延なしの4K高画質映像で楽しめる水中ドローン「PowerRay」。泳げなくてダイビングができない人、ドローンに興味があるけど操縦ができない人。二つの目的が今ひとつに!
水中ドローン
4K 95°の広角カメラを搭載し、基本はドローンのMODE2と同じように操作するけれど、最大の特徴は有線ケーブルによる無遅延操作。最大本体重量は3.8kgとまぁまぁの重量、浮力はしっかりとして水面に浮き、バラストタンクに水を貯め込み潜水艦のように潜って水中を進みます
水中ドローン
実際に操作レポを残してる方の発言で一番のポイントは空中を飛ばすドローンと違って安心して操作ができるという点が非常に共感と興味を引きます
最大前進速度:2m/s 最大上昇速度:0.4m/s との事でドローンをやってる人からすればそれがどれほど安心の速度かというのがわかりますね(笑)
水中ドローン
魚群探知機を取り付け、ソナーの役割を果たしたり、提灯アンコウのように魚を呼び寄せるなど様々なオプションパーツが利用できる。また、海底の無人探査、ダムの水中調査など利用できるため個人の趣味だけでなく、産業などの業務需要は高い

PowerRay 用途別の3つのグレード機能比較

PowerRayは用途・オプションなるパーツ別に3種類のグレードがあるようなので比較表をまとめてみました
機能/グレード EXPLORER ANGLER WIZARD
ケーブル長 50m 50m 70m
microSD容量 32GB 32GB 64GB
魚群探知機 × あり あり
釣り餌投下機 × あり あり
VRグラス × × あり
専用ケース × × あり

1.海の中に法律の規制ルールはない!

空中を飛ぶドローン、どこまでも広い空を自由に・・なんて事はなく、目に見えない電波法や無線法、人の個人情報プライバシー保護、領空侵犯などなど、壁などないのに多くの制約があって無限な楽しみは奪われてしまっている
しかし!海の中にそれはない
人がどこでも釣り糸を垂らして魚を釣るように、ドローンを海に沈めて操作してても水中ドローンを飛ばして海底を探索しているなど陸の上の人にはわからないのである( ̄ー ̄)ニヤリ

2.海底・まだ見ぬ景色を探検できる!

海底2万マイル・・という言葉を聞いてぞわ(゚д゚)!っとロマンを感じるように、海の中というのは、近場の海ですら謎なのです
大型の潜水艦に乗り込んで海底探索はたぶん、この人生のターンではどう転んでも無理だけど、ラジコン操縦で小型の潜水艦で自分が肉眼で見るよりも綺麗な映像で見る事ができる・・これにロマンを感じるよね

有線だから遅延なし&回収できる!(ここ重要)

ドローンの大きな問題はコントローラーとドローンが無線接続のため、予期せぬ電波障害などで操縦不能に陥り墜落・・回収不可というのも聞いた事あると思います
しかし、水中ドローンはコントローラーとドローンが長くて丈夫な有線ケーブルで接続されているため、映像・操縦など水中ドローンが捉えた映像の伝送に遅延がなく、リアルタイムに海底の様子を映し出すととともにコントロール不能になる可能性が極端に低いでしょうね(鮫にケーブルをちぎられるとかしない限り)
おまけに万が一操縦不能になったら、地引網を船に引っ張り上げるように水中ドローンのケーブルを手繰り寄せれば回収もできるので安心

水中VRゴーグル操作が絶対楽しいと言いきれる理由

水中ドローン
ドローンのFPV視点でのVRはスピード感が物凄いですが、水中でのVRはゆっくりと周りの魚を鑑賞したりもできる!それに自分が小さくなって小型潜水艦のコックピットに乗っているような感覚になるはずなので、1m級の大型の魚でもそれはそれは巨大なクジラ級に感じる事間違いなし(;゚∀゚)=3ハァハァ 鮫とかだったら・・(゚д゚;)!
しかも一台の水中ドローンから3人分のVRゴーグルに映像を転送できるようなので、しっかりと碇を下して船を止めてまったり水中クルージングも楽しめるってなるとヤバすぎるっしょ!
おまけに無線ではなく有線だからこそ映像遅延がないといのも大きいですね

まとめ:これからの夏場のレジャーにPowerRay

空から空撮のドローンは小型自動制御になり、デジカメレベルで一般に浸透してきたけれど、水中ドローンはまだ少ない!というか、海底を映した映像コンテンツが圧倒的に少ない!
装備を揃えて、インストラクター付きの講習を受けて、どっかのダイバーと一緒にスキューバダイビングをしないと撮影できなかった海底の映像が簡単に撮れる時代の幕開け。新しいインスタ映えポイントは、海底だ!
水中ドローン
  • 法律・ルールに関する問題
  • 純粋なワクワクを増幅させる海底ロマン
  • 万が一のトラブル対策
(∩´∀`)∩こんなにも素敵なおもちゃがあったなんて!そんな海底探索のロマンを見させてくれる性能を搭載した水中ドローンがPowerRayです
価格はグレード一番高いので、約20~25万なので、業務用・プライベート用の高性能空撮ドローンより少しお高めではありますが、法律も周りの目も気にせず安心して遊べる安心感と、まだ誰も知らない海底探索を、4K高画質の有線ケーブル映像で楽しめるという遊びへの投資価格でいえば破格の値段ですね。
どうせ買うなら3.8Kgと重いし、付属品とか荷物バラバラにならないように、専用スーツケース付きがついてる最高スペックのWIZARDで決まり(∩´∀`)∩



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください